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ジャパンネクスト JN-IPS60UHDR-M

ジャパンネクスト『JN-IPS60UHDR-M』は大画面かつ高解像度な液晶モニターを探している方におすすめのモデルです。


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60インチという圧倒的なサイズ感に加え、4K解像度・IPSパネル・HDR対応といった機能を兼ね備えながら、価格を抑えた点も魅力のひとつです。

主な仕様一覧(60インチ・IPS・4K・HDR対応)

JN-IPS60UHDR-Mは、家庭用・ビジネス用どちらの用途でも十分なスペックを持った4Kモニターで、その理由は主要の仕様にあります。

・画面サイズ:60インチ
・解像度:3840×2160(4K UHD)
・パネル:IPS方式(高視野角)
・リフレッシュレート:最大60Hz
・HDR:HDR10対応
・端子構成:HDMI 2.0 ×3、DisplayPort ×1、音声出力端子など
・スピーカー:内蔵(8W+8W)
・VESAマウント対応:400×200mm
・重量:約20kg

これらの仕様により、PCモニターとしてだけでなく、リビングのセカンドテレビやデジタルサイネージとしても活用しやすい設計となっています。特にIPSパネルは発色が良く、視野角も広いため、複数人での同時視聴にも向いています。

 

他モニターとの違いとは?破格のコスパ

JN-IPS60UHDR-Mは大型4Kモニターでありながらも、コストパフォーマンスに優れていて、一般的に60インチクラスの4K液晶は高価格帯になりがちですが、約11万円前後で入手可能です。では、スペックが劣るのか、というとそうでもなく他機種と比較してみると、

価格とサイズのバランス
同等サイズのテレビと比べてもコストが抑えられており、大型モニター入門として最適

多彩な入力端子
HDMI×3+DP×1により、ゲーム機・PC・レコーダーなど複数機器の同時接続が可能

HDR10対応
映像のダイナミックレンジが広く、特に映画やゲームで臨場感のある映像表現ができる

内蔵スピーカー付き
別途スピーカーを用意しなくても基本的な音声出力に対応

このように、JN-IPS60UHDR-Mは単なる「大画面モニター」ではなく、実用性とコスト面を両立させた稀有なモデルだと言えます。


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設置スペース・重さは大丈夫?寸法と設置方法の確認

60インチの大画面サイズから、設置場所や重さについて不安を感じる方も多いと思います。ここでは、具体的な寸法・重量といったスペックを整理しながら、設置時の注意点をまとめます。

 

本体サイズ・重量と設置の注意点

60インチのモニターなので、広めのスペースと安定性のある設置場所が必要になってきます。また、重さも一般的なPCモニターより重いためです。

スタンド使用時
・幅:約135cm
・高さ:約83.6cm
・奥行き:約29.0cm
・重量:約12kg

※スタンド無しの場合:高さは約77.7cm、奥行きは約7.4cm

このサイズ感は、一般的なデスクやテレビボードでは収まらないケースもあるため、事前に設置スペースの幅や奥行きをしっかり測っておきましょう。

 

壁掛け・スタンド使用時の対応可否とVESA規格

JN-IPS60UHDR-Mは、VESAマウント規格(300×200mm)に対応しているため、スタンドを使わずに壁掛けでの設置も可能です。ですが、具体的に確認しておきたいポイントもあり、

・対応VESAサイズ:300×200mm
・本体重量:12kg(壁掛け金具の耐荷重チェックが必須)
・背面の形状によってはスペーサーが必要なケースあり

背面に段差やくぼみがあるため、汎用のVESAマウント金具がそのまま使えない場合は、スペーサーを使って設置する方法が推奨です。必要に応じてVESA金具やスペーサーを用意しておけば、安全かつ快適に活用できます。

 

HDMIやDisplayPortの接続性は?対応機器との相性をチェック

ジャパンネクスト「JN-IPS60UHDR-M」の4K表示やHDR機能を活かすには、接続機器との相性や設定内容を把握する必要があるので主な接続例や設定時のチェックポイントを整理します。

 

パソコン・PS5・Switchなど主要機器との接続実例

主要な映像機器との接続は問題なく対応可能です。ただし、使う端子やケーブルによって、出力できる映像の仕様に差が出ます。

本体の映像入力端子
・HDMI 2.0 ×3ポート
・DisplayPort 1.2 ×1ポート
・光デジタル音声出力/イヤホン出力端子など
機器ごとの接続イメージ

Windows PC(GPU搭載)
DisplayPort経由で4K@60Hz+HDR出力に対応。

MacBookシリーズ
USB-C → HDMI変換で接続可。ただし、HDR非対応モデルもあるため注意。

PlayStation 5
HDMI接続で4K@60Hz出力およびHDR表示に対応。120Hz出力は非対応。

Nintendo Switch
FHD出力まで。4KやHDRの表示は不可だが、映像自体は問題なく表示される。

使用するHDMIケーブルはHDMI 2.0以上対応の高品質品を選ぶのがおすすめです。

 

60Hz/HDR出力時の設定方法

4K・HDR表示を正しく出すための設定項目はこのようになります。

Windowsの場合
ディスプレイ設定で「HDRを使用する」をオンにする
リフレッシュレートが60Hzになっているか確認
DisplayPort接続時、HDRがうまく動作しない場合はHDMI接続に切り替えるのも選択肢
PS5の場合
設定>画面とビデオで、出力解像度が自動もしくは、4Kに
HDRが「自動」になっていることを確認
ケーブルやポートの制限により、HDRが反映されない場合あり
モニター側の設定
HDRが「自動認識」になっているか、または手動で有効になっているか
色空間(YCbCr/RGB)や量子化範囲(リミテッド/フル)の調整も、必要に応じて確認

特にDisplayPort使用時は、HDR表示に不具合が出るという報告も一部あり、安定性重視ならHDMIが安心です。

 

作業・動画視聴や映像鑑賞・ゲームにどうか?使用シーン別の評価

ビジネス作業、動画視聴や映像鑑賞、さらにはゲームまで幅広く活用できますが、具体的にどの用途にどれほど適しているのか。ここでは主な使用シーン別に評価していきます。

 

ビジネス・オフィス用途での表示品質

本機はビジネスシーンに非常に適しています。理由は、広い作業領域を確保できる点と、IPSパネルによる高い視認性にあります。その理由は、

・60インチかつ4K解像度により、複数のウィンドウを同時に表示しても視認性が高い
・sRGBカバー率99%の色再現性で、資料作成やグラフィック表示にも対応
・視野角178°(上下左右)なので複数人での画面共有も問題なし

たとえば、ExcelとPowerPointを並べて表示する場面でも、拡大せずに細部まで確認できるため、作業効率が上がります。

 

ゲーム利用時の応答速度・遅延・視認性

ゲーム用としてはライトユーザー向けの性能です。60Hzのリフレッシュレートと一般的な応答速度は、競技系タイトルよりもRPGやストーリー系ゲームに向いています。

・60Hz/8msの応答速度(GtoG)
・PS5やPCゲームとの接続に対応(HDMI 2.0×3/DisplayPort 1.2×1)
・映像の迫力は十分あるが、動きの速いゲームでは残像がやや気になる

一方で、HDR対応・広色域のパネルを活かした美麗なグラフィック表現は、オープンワールドゲームや動画配信サービス視聴にも向いています。

 

動画視聴や映像鑑賞における色味・視野角のリアルな印象

動画視聴や映像鑑賞においては、JN-IPS60UHDR-Mの性能は十分満足できるレベルです。特にIPSパネルの強みが際立ちます。

・広視野角(上下左右178°)で斜めからでも色の変化が少ない
・HDR10対応により、明暗差のある映像もリアルに再現
・sRGB99%カバーで自然な発色と滑らかなグラデーション

自宅のリビングや会議室での映画・動画コンテンツ再生、YouTubeやNetflixの鑑賞など、どこに座っていても快適に視聴できます。

 

このような方におすすめ:JN-IPS60UHDR-Mの最適な選び方まとめ

価格を抑えながら4K対応の大画面を求める法人や個人の方々に向いています。広視野角のIPSパネル、HDR対応、USBメディア再生機能などを備えており、商業用途から個人利用まで幅広く対応できることが理由です。

・60インチ、4K、HDR対応の大型ディスプレイとしては価格が抑えられている
・VESAマウント対応で壁掛け設置にも対応可能
・USBメディア再生機能により、サイネージや店頭ディスプレイにも利用可能

・ゲーム向けの高リフレッシュレートに非対応のため、本格的なゲーミングにはやや不向き

このような方々におすすめ
・店舗やオフィスでの案内表示、広告ディスプレイ
・会議室やセミナールームの大型表示モニター
・自宅で複数ウィンドウを同時に表示したい作業効率重視のユーザー
・価格を抑えて4K大画面を導入したい動画・クリエイティブ用途の個人
・動画視聴や映像鑑賞を60インチディスプレイで楽しみたい

 

公式ストア・Amazon・楽天の価格比較と購入先の選び方

価格について、公式ストア・Amazon・楽天ですべて共通していて3年保証で110,040円です(ちなみに楽天とAmazonはジャパンネクストの公式ストアです)。

この記事を作成している2025年3月31日時点では、ポイント付与に違いが出てきます。最安値がジャパンエクストの公式サイトである以上、ポイント付与が一番高い通販サイトで購入するのが一番良い選択になると思います。

公式サイト 楽天 Amazon
ポイント付与 11003 12,000 11004

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